特許
J-GLOBAL ID:200903085776380688

多波長を用いた正視型機能的像形成

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人オカダ・フシミ・ヒラノ
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-301135
公開番号(公開出願番号):特開2005-125092
出願日: 2004年10月15日
公開日(公表日): 2005年05月19日
要約:
【課題】短時間で高品質な像形成が可能な機能的像形成手法を提供する。【解決手段】本発明は、多波長検出を用いた医用撮像又は製造プロセス制御のための装置を提供する。この装置は、異なる波長の光を生成するよう動作可能な光源を備え、該光は被験サンプルへ案内され、被験サンプルから光を検出するよう動作可能であり、第1の波長を含む光を検出する一方で第2の波長を含む光を遮断するフィルタ材料を備える複数の第1の領域と、前記第2の波長を含む光を検出するフィルタ材料を備える複数の第2の領域と、を備える造影器であって、該複数の第1の領域および第2の領域は該造影器の各々の画素に対応し、該第1の領域および第2の領域は所定パターンにインターリーブされる、造影器と、を備える。【選択図】図3
請求項(抜粋):
多波長検出を用いた医用撮像又は製造プロセス制御のための装置であって、 異なる波長の光を生成するよう動作可能な光源を備え、該光は被験サンプルへ案内され、 前記被験サンプルから光を検出するよう動作可能であり、第1の波長を含む光を検出する一方で第2の波長を含む光を遮断するフィルタ材料を備える複数の第1の領域と、前記第2の波長を含む光を検出するフィルタ材料を備える複数の第2の領域と、を備える造影器であって、該複数の第1の領域および第2の領域は該造影器の各々の画素に対応し、該第1の領域および第2の領域は所定パターンにインターリーブされる、造影器と、 を備える装置。
IPC (3件):
A61B10/00 ,  A61B1/00 ,  G01N21/17
FI (3件):
A61B10/00 E ,  A61B1/00 300D ,  G01N21/17 620
Fターム (31件):
2G059BB12 ,  2G059BB20 ,  2G059CC18 ,  2G059EE01 ,  2G059EE02 ,  2G059EE09 ,  2G059EE11 ,  2G059FF01 ,  2G059GG02 ,  2G059GG03 ,  2G059HH01 ,  2G059HH02 ,  2G059JJ02 ,  2G059JJ11 ,  2G059JJ13 ,  2G059JJ17 ,  2G059JJ22 ,  2G059JJ26 ,  2G059KK04 ,  2G059MM01 ,  2G059MM10 ,  2G059PP04 ,  4C061AA22 ,  4C061BB00 ,  4C061CC06 ,  4C061DD00 ,  4C061HH51 ,  4C061NN01 ,  4C061QQ09 ,  4C061RR04 ,  4C061RR14

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