特許
J-GLOBAL ID：200903085782334728
電話回線有料情報代金回収サービスを利用した課金装置、および課金プログラムを記録した記憶媒体
発明者：
出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-332272
公開番号（公開出願番号）：特開平11-177726
出願日： 1997年10月27日
公開日（公表日）： 1999年07月02日
要約：
【要約】【目的】本発明は、ダイヤルQ2若しくはそれに類する有料情報代金回収ービスを利用することにより、商品の料金をきめこまかく、リアルタイムで設定、変更ができ、料金の回収を機械化、自動化することにより、支払の手間を簡易化することを目的とする。【構成】ダイヤルQ2若しくはそれに類する有料情報代金回収サービスに接続する電話回線接続手段、料金回収情報を記憶する料金回収情報記憶手段、料金回収情報に基づいて電話回線に接続する動作を制御する制御手段から構成される。
請求項（抜粋）：
電話回線接続手段、制御手段からなり、電話回線接続手段を用いてダイヤルQ2若しくはそれに類する有料情報代金回収サービスに接続し、制御手段により、自動的に前記サービスに接続することを特徴とする課金装置。
IPC (2件)：
FI (2件)：
H04M 15/00 Z
, H04M 3/42 Z
