特許
J-GLOBAL ID:200903085784207510

リュックサック

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 八田 幹雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-328543
公開番号(公開出願番号):特開2000-152820
出願日: 1998年11月18日
公開日(公表日): 2000年06月06日
要約:
【要約】【課題】 空調の不可能な戸外でも簡単に冷暖房でき、携行する飲料により不必要に収納部内のスペースが低減したり、観光地等の環境美化を損ねることもなく、利便性が損なわれるないリュックサックを提供する。【解決手段】 物品が収納されるサック部10と、このサック部10の背当て部11に設けられた断熱ケース20と、当該断熱ケース20内に挿脱可能に収容され内部に飲料用液体が入っている液体容器30とからなり、前記飲料用液体を予め冷凍若しくは加熱した状態の前記液体容器30を熱源媒体として前記断熱ケース20内に収容し、当該断熱ケース20の背当て面側に設けられた放熱部25より前記熱源媒体の熱気若しくは冷気を放熱するようにしたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
物品が収納されるサック部(10)と、このサック部(10)の背当て部(11)に設けられた断熱ケース(20)と、当該断熱ケース(20)内に挿脱可能に収容され内部に飲料用液体が入っている液体容器(30)とからなり、前記飲料用液体を予め冷凍若しくは加熱した状態の前記液体容器(30)を熱源媒体として前記断熱ケース(20)内に収容し、当該断熱ケース(20)の背当て面側に設けられた放熱部(25)より前記熱源媒体の熱気若しくは冷気を放熱するようにしたことを特徴とするリュックサック。
IPC (3件):
A45F 3/04 ,  A45C 3/00 ,  A45F 3/16
FI (3件):
A45F 3/04 ,  A45C 3/00 M ,  A45F 3/16
Fターム (7件):
2E181BA03 ,  2E181BC01 ,  2E181BD01 ,  2E181CA01 ,  2E181CB02 ,  2E181CC03 ,  2E181CD05

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