特許
J-GLOBAL ID:200903085844602066

駆動装置および画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小泉 雅裕 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-067004
公開番号(公開出願番号):特開2000-258301
出願日: 1999年03月12日
公開日(公表日): 2000年09月22日
要約:
【要約】【課題】 駆動源から回転体に対して駆動力を伝達する駆動伝達部材の磨耗量を簡易に測定でき、例えばリサイクル時に駆動伝達部材のリサイクルの可否を簡易に判定できるようにする。【解決手段】 正転および逆転の両方向回転が可能である駆動源1と、この駆動源1から駆動伝達部材2を介して駆動力が伝達される回転体3と、この駆動源1により回転方向が切り替わるときの回転体3の応答状態を検出する検出手段4と、この検出手段4による検出結果に基づいて駆動伝達部材2の磨耗量を算出する磨耗量算出手段5とを具備することを特徴とする画像形成装置に用いる駆動装置。
請求項(抜粋):
正転および逆転の両方向回転が可能である駆動源と、前記駆動源から駆動伝達部材を介して駆動力が伝達される回転体と、前記駆動源により回転方向が切り替わるときの前記回転体の応答状態を検出する検出手段と、前記検出手段による検出結果に基づいて前記駆動伝達部材の磨耗量を算出する磨耗量算出手段とを具備することを特徴とする駆動装置。
IPC (3件):
G01M 13/00 ,  F16H 1/02 ,  G03G 15/00 550
FI (3件):
G01M 13/00 ,  F16H 1/02 ,  G03G 15/00 550
Fターム (15件):
2G024AD50 ,  2G024BA12 ,  2G024BA21 ,  2G024CA30 ,  2G024DA09 ,  2H071CA05 ,  2H071DA26 ,  2H071DA32 ,  3J009DA19 ,  3J009EA05 ,  3J009EA21 ,  3J009EA32 ,  3J009EB30 ,  3J009ED07 ,  3J009FA16

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