特許
J-GLOBAL ID:200903085848483398

カートンボトムシール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 浅村 皓 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-512153
公開番号(公開出願番号):特表平10-509663
出願日: 1995年10月04日
公開日(公表日): 1998年09月22日
要約:
【要約】切妻状トップ部分と、切妻状ボトム部分(14)と、切妻状ボトム部分から延びボトムフィン(16)とからなる切妻状カートンが記載される。ボトムフィンは切妻状ボトム部分と外方エッジ(18)との間の位置でボトムフィンに沿って長く延びる端部側のシール(24)を有する。さらにボトムフィン上にあって切妻状ボトム部分と端部側のシールとの間の位置でボトムフィンに沿って長く延びる基部側のシール(22)がある。基部側のシールの中央部分に設けられたレリーフ領域(20)がある。これらのシールはボトムフィンの全長に沿って長く延びる。基部側のシールは端部側のシールよりも浅い。レリーフ領域は基部側のシールの中心にあり、且つその中心に位置する。
請求項(抜粋):
切妻状トップ部分と、 切妻状ボトム部分と、 切妻状ボトム部分から延び且つ外方エッジを有するボトムフィンと、 ボトムフィン上にあって切妻状ボトム部分と外方エッジとの間の位置でボトムフィンに沿って長く延びる端部側のシールと、 ボトムフィン上にあって切妻状ボトム部分と端部側のシールとの間の位置でボトムフィンに沿って長く延びる基部側のシールと、 基部側のシールの中央部分に設けられたレリーフ領域とを備えた切妻状カートン。
IPC (3件):
B31B 1/64 301 ,  B65D 5/08 ,  B65D 5/40
FI (3件):
B31B 1/64 301 B ,  B65D 5/08 A ,  B65D 5/40 A
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 特表平6-510731
  • 特表平6-510731
  • 特表平6-510731
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