特許
J-GLOBAL ID:200903085919094177
ポンプの運転方法およびジェットバスシステム
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
岡田 和秀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-068387
公開番号(公開出願番号):特開2000-266402
出願日: 1999年03月15日
公開日(公表日): 2000年09月29日
要約:
【要約】【課題】 エアの巻き込みによって空転するポンプにおいて、正常な運転に移行できるようにする。【解決手段】 ポンプの運転を開始し(ステップn6)、この運転の開始によって配管内の圧力が上昇して圧力スイッチがオフしたときには(ステップn7)、エアの巻き込みによるポンプの空転はないとして運転を継続し、圧力スイッチがオフしないときには、エアの巻き込みによってポンプが空転しているとして、運転を一旦停止させ(ステップn9)、これによって、ポンプのインペラに絡み付いたエアを浮上させてインペラから分離させ、ポンプの運転を再開して(ステップn11)正常に作動させるようにしている。
請求項(抜粋):
液体を吸い込んで吐出するポンプの運転方法であって、起動時には、ポンプの運転を開始し、一旦運転を停止させた後に運転を再開することを特徴とするポンプの運転方法。
IPC (6件):
F24H 1/00 602
, A47K 3/00
, F04D 13/16
, F04D 15/00
, F04D 15/02
, F04F 5/48
FI (6件):
F24H 1/00 602 K
, A47K 3/00 G
, F04D 13/16 W
, F04D 15/00 J
, F04D 15/02
, F04F 5/48 C
Fターム (22件):
3H020AA01
, 3H020BA02
, 3H020BA03
, 3H020BA04
, 3H020BA25
, 3H020CA01
, 3H020DA02
, 3H020DA04
, 3H020EA02
, 3H020EA12
, 3H020EA14
, 3H079AA14
, 3H079BB07
, 3H079CC11
, 3H079DD02
, 3H079DD12
, 3H079DD48
, 3H079DD52
, 3L024CC13
, 3L024CC23
, 3L024GG50
, 3L024HH32
引用特許:
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