特許
J-GLOBAL ID：200903085932020336
電動ハンドピースを備えた外科用器具システム
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
西郷 義美
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-229562
公開番号（公開出願番号）：特開2005-324060
出願日： 2005年08月08日
公開日（公表日）： 2005年11月24日
要約：
【課題】本発明は、外科用器具システムの電動ハンドピースに装着されるアクセサリのデータ読み込みを容易とするとともに、読み込んだデータに基づき、制御卓により装着したアクセサリに応じた適切な方法で電動ハンドピースを駆動することを目的としている。【解決手段】このため、近傍端とアクセサリを装着する開口部を備えた遠方端とを有するように本体部を設け、本体部にはアクセサリを作動させる発電ユニットを設け、本体部には結合組立品を取り付けて設け、結合組立品には本体開口部にアクセサリを保持するためアクセサリを取外し自在に装着する可動部材を設け、本体開口部の近傍には、アクセサリに一体化した相補的なコイルとの間で誘導的に信号を交換するコイルを設ける等している。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
近傍端とアクセサリを装着する開口部を備えた遠方端とを有するように本体部を設け、前記本体部には前記アクセサリを作動させる発電ユニットを設け、前記本体部には結合組立品を取り付けて設け、前記結合組立品には前記本体開口部に前記アクセサリを保持するため前記アクセサリを取外し自在に装着する可動部材を設け、前記本体開口部の近傍には、前記アクセサリに一体化した相補的なコイルとの間で誘導的に信号を交換するコイルを設けたことを特徴とする電動ハンドピースを備えた外科用器具システム。
IPC (1件)：
FI (1件)：
Fターム (1件)：
引用特許：
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