特許
J-GLOBAL ID:200903085999408789

ボーキサイト溶解残渣の中和方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 久保山 隆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-313225
公開番号(公開出願番号):特開平8-168799
出願日: 1994年12月16日
公開日(公表日): 1996年07月02日
要約:
【要約】【構成】 脱硅生成物または脱硅生成物を含有するボーキサイト溶解残渣の中和処理において、約1Nの濃度の酸を用いる。【効果】 中和後の脱硅生成物または脱硅生成物を含有するボーキサイト溶解残渣の濃縮性が改良し得る。
請求項(抜粋):
バイヤー法におけるアルミナ製造工程より排出される脱硅生成物または脱硅生成物を含有するボーキサイト溶解残渣の中和処理において、3N以下の濃度の酸を用いることを特徴とするボーキサイト溶解残渣の中和方法。
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開昭62-059527
  • 特開昭48-103078
  • 特開昭50-104768

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