特許
J-GLOBAL ID:200903086018042638

自動車用ルーフ部構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 奥山 尚男 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-269285
公開番号(公開出願番号):特開平8-133122
出願日: 1994年11月02日
公開日(公表日): 1996年05月28日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、ルーフパネルとルーフインナリヤフレームの接合面の成形性を向上することができる自動車用ルーフ部構造にある。【構成】 本発明は、ルーフパネルの後端部に段差部を形成し、この段差部にヒンジを介してバックドアを支持するとともに、上記ルーフパネルの段差部の下面側に、ルーフインナリヤフレームの凸面を接合した自動車用ルーフ構造において、上記ルーフインナリヤフレーム6の凸面7に対応するルーフパネル3の下面に凸面8を形成し、上記ルーフインナリヤフレーム6の凸面7とルーフパネル3の凸面8を接合したことにある。
請求項(抜粋):
ルーフパネルの後端部に段差部を形成し、この段差部にヒンジを介してバックドアを支持するとともに、上記ルーフパネルの段差部の下面側に、ルーフインナリヤフレームの凸面を接合した自動車用ルーフ構造において、上記ルーフインナリヤフレームの凸面に対応するルーフパネルの下面に凸面を形成し、上記ルーフインナリヤフレームの凸面とルーフパネルの凸面を接合したことを特徴とする自動車用ルーフ部構造。

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