特許
J-GLOBAL ID:200903086033010114
試料中の分析物を測定するための方法および装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
矢野 敏雄 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-571025
公開番号(公開出願番号):特表2002-525587
出願日: 1999年08月27日
公開日(公表日): 2002年08月13日
要約:
【要約】次の過程:(a)試料を(i)数多くの種の微粒子、この場合全ての種は、一定の分析物の検出に適しておりかつ別の種と光学的に区別しうる一定のコーディングを有し、および(ii)信号を発する群を支持するかまたは信号を発する群と結合しうる、数多くの可溶性の分析物特異性の検出試薬と接触させ、(b)引続き微粒子を支持体上にもたらし、少なくとも(c)コーディングおよび少なくとも1つの種の個々の微粒子上で信号を発する群の量、存在または/および不在を支持体上で光学的に検出することによって、分析物を測定することを含む、試料中の数多くの分析物を測定する方法が記載される。更に、本発明の対象は、前記方法を実施するための測定装置である。
請求項(抜粋):
次の過程:(a)試料を(i)数多くの種の微粒子(3)、この場合全ての種は、一定の分析物の検出に適しておりかつ別の種と光学的に区別しうる一定のコーディングを有し、および(ii)信号を発する群を支持するかまたは信号を発する群と結合しうる、数多くの可溶性の分析物特異性の検出試薬と接触させ、(b)引続き微粒子(3)を支持体(7;7a)上にもたらし、少なくとも(c)コーディングおよび少なくとも1つの種の個々の微粒子(3)上の信号を発する群の量、存在または/および不在を支持体(7;7a)上で光学的に検出することによって、分析物を測定することを含む、試料中の数多くの分析物を測定する方法。
IPC (6件):
G01N 21/78
, G01J 3/51
, G01N 21/64
, G01N 33/483
, G01N 33/532
, G01N 33/543 501
FI (6件):
G01N 21/78
, G01J 3/51
, G01N 21/64 F
, G01N 33/483 C
, G01N 33/532 Z
, G01N 33/543 501 D
Fターム (48件):
2G020AA08
, 2G020DA05
, 2G020DA13
, 2G020DA23
, 2G020DA31
, 2G020DA63
, 2G043AA04
, 2G043BA16
, 2G043CA04
, 2G043DA02
, 2G043EA01
, 2G043HA01
, 2G043KA02
, 2G043KA03
, 2G043KA09
, 2G043LA03
, 2G043NA01
, 2G045BB22
, 2G045BB24
, 2G045CA25
, 2G045CA26
, 2G045CB01
, 2G045CB03
, 2G045CB07
, 2G045CB14
, 2G045DA30
, 2G045DA36
, 2G045DA60
, 2G045FA11
, 2G045FA19
, 2G045FB12
, 2G054AA06
, 2G054AA07
, 2G054AA08
, 2G054BB08
, 2G054CA21
, 2G054CA22
, 2G054CA23
, 2G054CE01
, 2G054CE02
, 2G054EA01
, 2G054EA03
, 2G054FB01
, 2G054GA04
, 2G054GB10
, 2G054GE01
, 2G054GE07
, 2G054GE09
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