特許
J-GLOBAL ID:200903086083705903
糞尿処理装置及び糞尿処理方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江原 省吾 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-196526
公開番号(公開出願番号):特開2003-010897
出願日: 2001年06月28日
公開日(公表日): 2003年01月14日
要約:
【要約】【課題】糞尿処理の処理時間の短縮、処理コストの低減及び省スペース化【解決手段】本発明の糞尿処理装置及び糞尿処理方法は、固液分離器13で処理した後、分離された液体中に浮遊する微小固形物を浮遊物分離器17で除去し、その後に曝気槽20で曝気処理を行う。浮遊物分離器17は、液体中に微細気泡を散気して、気泡の浮力により液体中の浮遊物を浮上させ、浮上した浮遊物を除去するものが好適である。
請求項(抜粋):
糞尿を固形物と液体とに分離する固液分離手段と、前記固液分離手段で分離された液体中を浮遊する浮遊物を液体から分離する浮遊物分離手段と、前記浮遊物分離手段で分離された液体中の糞尿成分を分解する分解処理手段とを備えていることを特徴とする糞尿処理装置。
IPC (4件):
C02F 11/12 ZAB
, C02F 1/24
, C02F 3/12
, C05F 3/06
FI (4件):
C02F 11/12 ZAB C
, C02F 1/24 A
, C02F 3/12 N
, C05F 3/06 D
Fターム (31件):
4D028AB00
, 4D028BA00
, 4D028BC18
, 4D028BC24
, 4D028BD11
, 4D028BD16
, 4D028CA01
, 4D028CB01
, 4D037AA13
, 4D037AB02
, 4D037BA03
, 4D037BA07
, 4D037BB05
, 4D037CA02
, 4D037CA07
, 4D059AA08
, 4D059BE02
, 4D059CB27
, 4H061AA02
, 4H061AA03
, 4H061CC36
, 4H061EE03
, 4H061FF06
, 4H061GG12
, 4H061GG41
, 4H061GG43
, 4H061GG49
, 4H061GG50
, 4H061GG54
, 4H061GG68
, 4H061GG69
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