特許
J-GLOBAL ID:200903086087292107

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 荒船 博司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-099080
公開番号(公開出願番号):特開2000-288167
出願日: 1999年04月06日
公開日(公表日): 2000年10月17日
要約:
【要約】【課題】 遊技機において、リーチ状態や特定遊技状態が発生したときの演出、及びリーチ予告報知を含む各種予告報知を行うときの演出を多彩なものにして、遊技者を飽きさせないようにする。【解決手段】 ガイドレール等の区画部材で囲まれた遊技領域が設けられ、該遊技領域に、複数種類の識別情報を可変表示可能な可変表示装置が設けられた遊技盤と、該遊技盤に取り付けられた発光部材と、該発光部材の点滅状態を制御可能な制御装置と、を備え、所定条件の成立に基づき可変表示装置において複数種類の識別情報を可変表示させ、該可変表示の停止結果態様が特定の停止結果態様であった場合に、制御装置による制御により、遊技者にとって有利な特定遊技状態を発生可能な遊技機である。制御装置は、特定遊技状態の発生を複数の点滅パターンにより報知すべく、発光部材の点滅状態を制御するようになっている。
請求項(抜粋):
ガイドレール等の区画部材で囲まれた遊技領域が設けられ、該遊技領域に、複数種類の識別情報を可変表示可能な可変表示装置が設けられた遊技盤と、該遊技盤に取り付けられた発光部材と、該発光部材の点滅状態を制御可能な制御装置と、を備え、所定条件の成立に基づき前記可変表示装置において複数種類の識別情報を可変表示させ、該可変表示の停止結果態様が特定の停止結果態様であった場合に、前記制御装置による制御により、遊技者にとって有利な特定遊技状態を発生可能な遊技機において、前記制御装置は、前記特定遊技状態の発生を複数の点滅パターンにより報知すべく、前記発光部材の点滅状態を制御するようになっていることを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02 320
FI (2件):
A63F 7/02 304 D ,  A63F 7/02 320
Fターム (6件):
2C088AA34 ,  2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088DA07 ,  2C088EA23 ,  2C088EB55

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