特許
J-GLOBAL ID:200903086131745343

治療措置用の酸化防止剤及び細胞内グルタチオン産生剤

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 稔 (外6名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-520127
公開番号(公開出願番号):特表平9-509153
出願日: 1995年01月26日
公開日(公表日): 1997年09月16日
要約:
【要約】本発明は腫瘍壊死因子-α(TNF-α)誘導細胞毒性及び/または補体誘導細胞毒性と関連する疾患の治療方法、療法が少なくとも一種の成長因子の投与を含む疾患の改良された治療方法、及び急性組織損傷と関連する細胞死滅の改良された予防方法に関する。
請求項(抜粋):
TNF-α誘導細胞毒性、補体誘導細胞毒性、またはTNF-α及び補体誘導細胞毒性からなる群から選ばれた細胞誘導毒性と関連する疾患または症状の治療方法であって、 それらを患っている患者に治療有効量の細胞内グルタチオンレベルを上昇できる薬剤を投与することを特徴とする治療方法。
IPC (9件):
A61K 45/00 AAB ,  A61K 31/195 ,  A61K 31/35 ,  A61K 31/375 ,  A61K 38/00 ACC ,  A61K 38/27 AAA ,  A61K 38/27 ABJ ,  A61K 38/27 ABY ,  A61K 38/27 ACS
FI (9件):
A61K 45/00 AAB ,  A61K 31/195 ,  A61K 31/35 ,  A61K 31/375 ,  A61K 37/02 ACC ,  A61K 37/36 ABY ,  A61K 37/36 ABJ ,  A61K 37/36 AAA ,  A61K 37/36 ACS
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開昭63-190831
  • 特開昭61-249997
  • 特開昭63-190831
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