特許
J-GLOBAL ID:200903086152048367

入力機器選択方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 杉山 猛 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-200183
公開番号(公開出願番号):特開平8-047058
出願日: 1994年08月02日
公開日(公表日): 1996年02月16日
要約:
【要約】【目的】 複数の電子機器を通信制御バスで接続し、これら電子機器間で通信を行うシステムにおいて、情報信号の出力が可能な機器のみを入力対象機器として表示する。【構成】 VTR1で、CAM1のAV信号を入力するために、入力機器選択操作を行うと、VTR1からシステム内の全ての機器であるCAM1,VTR2,及びVTR3へデータ出力可能であるかの問い合わせを発生する。そして、データ出力可能であると応答してきた機器をVTR1の表示部で表示する。ユーザーは表示された機器の中から所望の機器を選択する。
請求項(抜粋):
複数の電子機器を通信制御バスで接続し、該電子機器間で通信を行うシステムにおいて、各電子機器で入力機器を選択する際に、システム内の他の全電子機器に対してデータを出力可能であるか問い合わせ、出力可能である旨の応答があった電子機器のみを入力対象機器として表示し、該入力対象機器の中から入力機器を選択することを特徴とする入力機器選択方法。
IPC (6件):
H04Q 9/00 301 ,  H04Q 9/00 361 ,  H04N 5/44 ,  H04N 5/445 ,  H04N 5/765 ,  H04N 5/781
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開昭63-198443
  • 特開昭61-274547
  • 特開平4-127797

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