特許

J-GLOBAL ID：200903086158523806

画像形成装置

発明者： 幾波 慶一
出願人/特許権者： コニカ株式会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-219812
公開番号（公開出願番号）：特開平9-179406
出願日： 1996年08月21日
公開日（公表日）： 1997年07月11日
要約：

【要約】【目的】 複数の現像器を装置本体に対し容易かつ安全に着脱出来るようにする。【構成】 イエロー、マゼンタおよびシアンの各現像剤を収める各現像器14(Y)、14(M)及び14(C)を現像カートリッジC1に収容し、黒の現像剤を収める現像器14(K)を現像カートリッジC2に収容して、それぞれカートリッジを装置本体の前面側に固定した現像架台Lに装着することにより画像形成を可能とする位置に設定出来るようにすると共に、現像架台Lに面する装置本体の前側面を開閉可能な外装扉Dによって形成し、外装扉Dを開放するのみで前記の各現像カートリッジの着脱が出来るように構成したことを特徴としている。

請求項（抜粋）：

少なくとも像形成体と、前記像形成体にトナー像を形成する現像手段を有する画像形成装置において、前記現像手段あるいは前記現像手段を収容する現像カートリッジが装置前面から着脱されることを特徴とする画像形成装置。

IPC (2件)：

G03G 15/08 506 ,  G03G 15/00 550

FI (2件)：

G03G 15/08 506 A ,  G03G 15/00 550