特許
J-GLOBAL ID:200903086160751247
画像形成装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
小谷 悦司
, 植木 久一
, 伊藤 孝夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-006187
公開番号(公開出願番号):特開2004-219657
出願日: 2003年01月14日
公開日(公表日): 2004年08月05日
要約:
【課題】高コストとなることなく、高画質を得ることのできる画像形成装置を提供することを目的とする。【解決手段】モータ11の出力軸12が、感光体ドラム301に設けられた回転支持軸13に直接接続される。第1の支持部材14は、転がり軸受け17を介して出力軸12に取り付けられ、この出力軸12につながる回転支持軸13を介して感光体ドラム301が支持される。第2の支持部材は、感光体ドラム301の他方側と、露光ユニット303の他方側を共通に支持する。転がり軸受け17は軸に取り付けられるものであるので小型であり、安価である。【選択図】 図7
請求項(抜粋):
感光体ドラムに対向配置される固体走査方式の露光ユニットを備えた画像形成装置において、
出力軸が突出されたモータと、
前記感光体ドラムの一方側と前記露光ユニットの一方側とを共通に支持する第1の支持部材と、
前記感光体ドラムの他方側と前記露光ユニットの他方側とを共通に支持する第2の支持部材とを備え、
前記出力軸が、前記感光体ドラムの一方側の回転支持軸に直結され、
前記第1の支持部材による前記感光体ドラムの支持が、前記一方側の回転支持軸または/及び前記出力軸に対して転がり軸受けを介してなされ、
前記第2の支持部材による前記感光体ドラムの支持が、前記感光体ドラムの他方側の回転支持軸に対して転がり軸受けを介してなされるものであることを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G15/00
, G03G15/01
, G03G21/00
FI (3件):
G03G15/00 550
, G03G15/01 112A
, G03G21/00 350
Fターム (43件):
2H035CA07
, 2H035CB03
, 2H035CD02
, 2H035CD05
, 2H035CD07
, 2H035CD14
, 2H035CG03
, 2H171FA02
, 2H171FA03
, 2H171FA04
, 2H171FA09
, 2H171FA12
, 2H171GA04
, 2H171GA13
, 2H171JA02
, 2H171JA05
, 2H171JA39
, 2H171JA48
, 2H171KA05
, 2H171KA06
, 2H171KA24
, 2H171KA25
, 2H171LA03
, 2H171LA05
, 2H171LA12
, 2H171LA13
, 2H171QA03
, 2H171QA08
, 2H171QA13
, 2H171QB16
, 2H171XA13
, 2H300EA07
, 2H300EA08
, 2H300EB04
, 2H300EB12
, 2H300EH12
, 2H300EH17
, 2H300GG01
, 2H300GG02
, 2H300GG11
, 2H300GG34
, 2H300HH17
, 2H300HH34
引用特許:
審査官引用 (2件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-055651
出願人:京セラ株式会社
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画像形成装置及びその位置決め機構
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-336672
出願人:カシオ電子工業株式会社, カシオ計算機株式会社
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