特許
J-GLOBAL ID:200903086214972384

データ選択回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-227057
公開番号(公開出願番号):特開平7-084547
出願日: 1993年09月13日
公開日(公表日): 1995年03月31日
要約:
【要約】【目的】 必要なトランジスタ数を大幅に削減した1/n duty 1/m Bias方式によるデータ選択回路を提供すること。【構成】 本発明のデータ選択回路は、1/n duty 1/m Bias点灯方式のデータ選択回路において、外部から与えられるnビットのセレクトデータに対して互いに異なったデコードをする2n 個のデコード部と、前記デコード部の各々に直列に連結された2n 個のインバータ部とからなり、前記インバータ部の出力をすべてワイヤードOR接続したものを1つの選択手段とし、前記選択手段をm+1個独立に備え、2n ×(m+1)個の前記インバータ部の各々には、関連するデコード部の論理、および前記数値m,nによって決定される互いに異なる所定の入力信号を外部から与えることを特徴とする。
請求項(抜粋):
1/n duty 1/m Bias点灯方式のデータ選択回路において、外部から与えられるnビットのセレクトデータに対して互いに異なったデコードをする2n 個のデコード部と前記デコード部の各々に直列に連結された2n 個のインバータ部とからなり、前記インバータ部の出力をすべてワイヤードOR接続したものを1つの選択手段とし、前記選択手段をm+1個独立に備え、2n ×(m+1)個の前記インバータ部の各々には、関連するデコード部の論理、および前記数値m,nによって決定される互いに異なる所定の入力信号を外部から与えることを特徴とするデータ選択回路。
IPC (2件):
G09G 3/18 ,  G02F 1/133 505

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