特許
J-GLOBAL ID:200903086244765200

データ通信装置、データ通信方法および記憶媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川久保 新一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-295741
公開番号(公開出願番号):特開2003-110828
出願日: 2001年09月27日
公開日(公表日): 2003年04月11日
要約:
【要約】【課題】 外部情報処理端末から、相手先ISDNサブアドレスを受け付けることができ、この受け付けた相手先ISDNサブアドレスを用いて発呼を行うことができるようにする。【解決手段】 外部情報処理端末との間でデータを送受し、外部情報処理端末から送信ジョブを受け付ける送信ジョブ受け付け手段を設け、この受け付けた送信ジョブを記憶し、この記憶している送信ジョブを読み出し、この読み出した送信ジョブを実行する送信ジョブ実行手段を設けたデータ通信装置において、上記送信ジョブ受け付け手段は、相手先電話番号と相手先ISDNサブアドレスとを受け付ける手段であり、上記送信ジョブ実行手段は、上記送信ジョブ受け付け手段が受け付けた上記相手先番号と上記相手先ISDNサブアドレスとを用いて発呼する手段であるデータ通信装置である。
請求項(抜粋):
外部情報処理端末との間でデータを送受するインタフェース手段と、上記外部情報処理端末から上記インタフェースを介して送信ジョブを受け付ける送信ジョブ受け付け手段と、上記送信ジョブ受け付け手段が受け付けた上記送信ジョブを記憶する送信ジョブ記憶手段と、上記送信ジョブ記憶手段が記憶している上記送信ジョブを読み出す送信ジョブ読出し手段と、上記送信ジョブ読出し手段が読み出した送信ジョブを実行する送信ジョブ実行手段とを有するデータ通信装置において、上記送信ジョブ受け付け手段は、相手先電話番号と相手先ISDNサブアドレスとを受け付ける手段であり、上記送信ジョブ実行手段は、上記送信ジョブ受け付け手段が受け付けた上記相手先番号と上記相手先ISDNサブアドレスとを用いて発呼する手段であることを特徴とするデータ通信装置。
IPC (3件):
H04N 1/32 ,  H04M 11/00 303 ,  H04N 1/00 107
FI (3件):
H04N 1/32 Z ,  H04M 11/00 303 ,  H04N 1/00 107 A
Fターム (17件):
5C062AA03 ,  5C062AA13 ,  5C062AA34 ,  5C062AA35 ,  5C062AB38 ,  5C062AC42 ,  5C062AF02 ,  5C062AF03 ,  5C062BA00 ,  5C075AA03 ,  5C075AB03 ,  5C075BA05 ,  5C075FF09 ,  5K101KK01 ,  5K101LL03 ,  5K101PP03 ,  5K101RR12

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