特許
J-GLOBAL ID:200903086286420238

ズームレンズ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丸島 儀一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-118544
公開番号(公開出願番号):特開平7-077656
出願日: 1994年05月31日
公開日(公表日): 1995年03月20日
要約:
【要約】【目的】 本発明は小型でありながら、画角74度、倍率3.5倍といった広画角、高倍率で良好な画質のズームレンズを実現することを目的としている。【構成】 物体側より、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、負の屈折力の第4レンズ群、正の屈折力の第5レンズ群、負の屈折力の第6レンズ群より成り、広角端における第iレンズ群と第jレンズ群との群間隔をD<SB>W(i-j)</SB>、望遠端における第iレンズ群と第jレンズ群との群間隔をD<SB>T(i-j)</SB>としたとき、以下の条件式を満足するズームレンズ。D<SB>W(2-3)</SB>>D<SB>T(2-3)</SB>D<SB>W(3-4)</SB><D<SB>T(3-4)</SB>D<SB>W(4-5)</SB><D<SB>T(4-5)</SB>D<SB>W(5-6)</SB>>D<SB>T(5-6)</SB>
請求項(抜粋):
物体側より、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、負の屈折力の第4レンズ群、正の屈折力の第5レンズ群、負の屈折力の第6レンズ群より成り、広角端における第iレンズ群と第jレンズ群との群間隔をD<SB>W(i-j)</SB>、望遠端における第iレンズ群と第jレンズ群との群間隔をD<SB>T(i-j)</SB>としたとき、以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。D<SB>W(2-3)</SB>>D<SB>T(2-3)</SB>D<SB>W(3-4)</SB><D<SB>T(3-4)</SB>D<SB>W(4-5)</SB><D<SB>T(4-5)</SB>D<SB>W(5-6)</SB>>D<SB>T(5-6)</SB>
IPC (2件):
G02B 15/20 ,  G02B 13/18
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開平4-146407
  • 特開平4-186213
  • 特開平4-186212
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