特許
J-GLOBAL ID:200903086295609033
伸縮継手
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
打揚 洋次
, 東田 潔
, 山下 雅昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-271229
公開番号(公開出願番号):特開2004-108470
出願日: 2002年09月18日
公開日(公表日): 2004年04月08日
要約:
【課題】両フランジ4,5とこれらフランジ4,5に挟まれたベローズ管6とを備えた伸縮継手1では両フランジ4,5の間隔が規定の距離以上に拡がらないように、制限機構を設けている。この制限機構を1本のボルトとナットとで構成すると、フランジ4,5の距離を縮めた際にボルトの先端が突き出し伸縮継手の装着の邪魔になる。【解決手段】2本のボルト72,73と両ボルト72,73の先端を相互に連結するナット71とで制限手段を構成することにより、フランジ4,5の距離を縮めても頭部72a,73aの突き出し量が変化しないようにした。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
伸縮自在であって中空なベローズと、このベローズの両端に各々取り付けられたフランジとを有し、両フランジの間隔が所定の距離より拡がらないように制限する制限手段を両フランジ間に架設した伸縮継手において、上記制限手段によりフランジ間の距離を伸縮した場合、フランジ間の距離の伸縮にかかわらず、フランジの接合面側への突出量が変化しないようにしたことを特徴とする伸縮継手。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (11件):
3H104JA08
, 3H104JB02
, 3H104JC10
, 3H104JD02
, 3H104KA02
, 3H104KB20
, 3H104LB01
, 3H104LG22
, 3J045AA14
, 3J045CB23
, 3J045EA10
引用特許:
出願人引用 (4件)
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伸縮継手
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-057253
出願人:株式会社高岳製作所
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可撓伸縮継手
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-189863
出願人:株式会社ブリヂストン
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管継手
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-083993
出願人:荒木技研工業株式会社
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特開昭62-155393
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審査官引用 (3件)
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伸縮継手
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-057253
出願人:株式会社高岳製作所
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可撓伸縮継手
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-189863
出願人:株式会社ブリヂストン
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管継手
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-083993
出願人:荒木技研工業株式会社
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