特許
J-GLOBAL ID:200903086301533362
ビデオゲーム装置、ビデオゲームにおける背景音出力方法及び背景音出力プログラムが記録された可読記録媒体
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小谷 悦司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-064064
公開番号(公開出願番号):特開2001-252465
出願日: 2000年03月08日
公開日(公表日): 2001年09月18日
要約:
【要約】【課題】 プログラム開発が煩雑化しないようにすると共に、より臨場感に溢れたビデオゲームを実行することができるようにする。【解決手段】 モニタ143に表示されるゲーム画面上で操作部からの操作指示に応じたイベントが実行され、そのイベントに関連する第1及び第2の背景音がスピーカ164から出力されるようにしたビデオゲーム装置において、イベントの実行に関連する処理を行うメイン処理部、及び第1及び第2の背景音の出力に関連する処理を行うサウンド処理部を備え、メイン処理部はサウンド処理部に対して第1の背景音に対する発音命令を出力し、サウンド処理部は第1の背景音に対する発音命令を受けて第2の背景音に対する発音命令を生成する。
請求項(抜粋):
モニタに表示されるゲーム画面上で操作部からの操作指示に応じたイベントが実行され、前記イベントに関連する第1及び第2の背景音が発音手段から出力されるようにしたビデオゲーム装置であって、前記イベントの実行に関連する処理を行うメイン処理部と、前記第1及び第2の背景音の出力に関連する処理を行うサウンド処理部とを備え、前記メイン処理部は前記サウンド処理部に対して前記第1の背景音に対する発音命令を出力し、前記サウンド処理部は前記第1の背景音に対する発音命令を受けて前記第2の背景音に対する発音命令を生成することを特徴とするビデオゲーム装置。
IPC (2件):
FI (4件):
A63F 13/00 E
, A63F 13/00 Q
, A63F 13/00 S
, G10L 3/00 Q
Fターム (28件):
2C001AA00
, 2C001AA04
, 2C001AA06
, 2C001BA00
, 2C001BA01
, 2C001BA05
, 2C001BA07
, 2C001BB00
, 2C001BB01
, 2C001BB03
, 2C001BB05
, 2C001BC00
, 2C001BC09
, 2C001CA01
, 2C001CA06
, 2C001CB01
, 2C001CB06
, 2C001CC02
, 2C001CC08
, 5D045AB30
, 9A001BB03
, 9A001BB04
, 9A001BB06
, 9A001DD15
, 9A001HH15
, 9A001JJ76
, 9A001KK45
, 9A001KK54
前のページに戻る