特許
J-GLOBAL ID:200903086328148142

スイッチ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西川 惠清 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-191974
公開番号(公開出願番号):特開2002-008491
出願日: 2000年06月27日
公開日(公表日): 2002年01月11日
要約:
【要約】【課題】操作性が良く見栄えが良いスイッチ装置を提供する。【解決手段】器体5は、前面開口した合成樹脂製のボディ5bと、ボディ5bの前面側に配設される合成樹脂製のカバー5aと、ボディ5bとカバー5aとに跨る形で形成された組立突起6がボディ5bとカバー5aとが離れないように嵌合される2つの組立孔4,4を有しボディ5bとカバー5aとに保持される一対の合成樹脂製の組立枠3,3とで形成される。器体5は、長手方向に3組の器具取付手段を備えた長方形状の器具取付用の開口窓を有するプレートに取り付けるための取付爪8を組立枠3に備える。操作ハンドル43は、器体5の前面側に配設され前記プレートの開口窓内に配置される。操作ハンドル43は、前記プレートの開口窓のほぼ3分の1を塞ぐ大きさに形成されている。
請求項(抜粋):
長手方向に3組の器具取付手段を備えた長方形状の器具取付用の開口窓を有するプレートに取付可能であって短手方向の外形寸法が前記開口窓の長手方向のほぼ3分の1に形成された器体と、前記器体の前面側に配設され前記プレートの開口窓内に配置され前記開口窓の短手方向における両端部が交互に操作される操作ハンドルとを備え、前記器体は、前面開口した合成樹脂製のボディと、ボディの前面側に配設される合成樹脂製のカバーと、ボディとカバーとに跨る形で形成された組立突起が嵌合される組立孔を有する一対の合成樹脂製の組立枠とで形成され、前記操作ハンドルは、前記プレートの開口窓のほぼ3分の1を塞ぐ大きさに形成されてなることを特徴とするスイッチ装置。
Fターム (4件):
5G035AA09 ,  5G035CA01 ,  5G035CB04 ,  5G035DA07

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