特許
J-GLOBAL ID:200903086352682168
自動機に設けたセンサにより連絡し得る感知装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
前原 清美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-375024
公開番号(公開出願番号):特開2000-163684
出願日: 1998年11月24日
公開日(公表日): 2000年06月16日
要約:
【要約】【課題】従来から、機械の作動において、故障や事故を早期に知って適切な処置をすることが求められる。しかし、いまだ適切な処置や対策はとられていない。またこれまで、機械の作動に際して、故障や事故を防ぐことが必要である。【解決手段】自動機のオペレータコール信号灯の光信号を読み取り、無線方式にして自動個別のIDを送出し、その信号をオペレータが持ち歩く受信機にて、そのIDを受け、即座に、その特定自動機にいき、適切な対応処置をなし得る装置である。
請求項(抜粋):
個々の生産機械や作業装置に信号灯を配設し、その信号灯の光信号をフォートセンサで読み取り得るようにし、その信号読み取り感知部からの信号を検知し、高周波変調発生部から送信し得る送信機にし、その送信機からの送信信号を受信機により受信し、その受信機により着信音を発生させ得ることを特徴にした自動機に設けたセンサにより連絡し得る感知装置。
Fターム (4件):
2F073BB02
, 2F073BC02
, 2F073CC08
, 2F073GG01
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