特許
J-GLOBAL ID:200903086388701290
回転電機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮田 金雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-121215
公開番号(公開出願番号):特開2000-316251
出願日: 1999年04月28日
公開日(公表日): 2000年11月14日
要約:
【要約】【課題】 主軸受とは別に設けた補助軸受の寿命を長くし、また補助軸受が電触により消耗しても主軸受の機能に影響しない構造回転電機を得る。【解決手段】 コイルが巻回されてなる固定子21と、固定子21とわずかな空隙を介して対向する回転子22と、回転子22が固着され主軸受24,24を介して回転自在に支承される回転軸1aと、回転軸1aに連結されてなる補助軸受2の外輪を弾性支持した。
請求項(抜粋):
コイルが巻回されてなる固定子と、この固定子とわずかな空隙を介して対向する回転子と、この回転子が固着され、主軸受を介して回転自在に支承される回転軸と、この回転軸に連結されてなる補助軸受と、を有する回転電機において、この補助軸受の外輪を弾性支持したことを特徴とする回転電機。
IPC (10件):
H02K 5/16
, C10M171/02
, F16C 27/06
, F16C 33/66
, H02K 5/173
, H02K 11/00
, C10N 20:00
, C10N 20:02
, C10N 40:02
, C10N 50:10
FI (6件):
H02K 5/16 A
, C10M171/02
, F16C 27/06 B
, F16C 33/66 Z
, H02K 5/173 A
, H02K 11/00 L
Fターム (38件):
3J012AB20
, 3J012BB01
, 3J012DB07
, 3J012DB11
, 3J012DB13
, 3J012FB10
, 3J012HB01
, 3J101AA02
, 3J101AA42
, 3J101AA52
, 3J101AA62
, 3J101BA77
, 3J101EA02
, 3J101EA06
, 3J101EA13
, 3J101EA63
, 3J101EA72
, 3J101FA11
, 3J101FA31
, 3J101GA24
, 4H104EA02A
, 4H104EA14A
, 4H104PA01
, 4H104QA18
, 5H605AA04
, 5H605AA12
, 5H605BB05
, 5H605CC02
, 5H605CC03
, 5H605CC04
, 5H605CC05
, 5H605EA09
, 5H605EA10
, 5H605EB03
, 5H611AA03
, 5H611BB01
, 5H611BB08
, 5H611PP03
引用特許:
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