特許
J-GLOBAL ID:200903086399929781

内視鏡用処置具の可撓管

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三井 和彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-145811
公開番号(公開出願番号):特開平7-000408
出願日: 1993年06月17日
公開日(公表日): 1995年01月06日
要約:
【要約】【目的】可撓性を途中で変化させた可撓管であって、製作コストが低く、しかも耐久性の優れた内視鏡用処置具の可撓管を提供することを目的とする。【構成】弾性線材からなる素線を密着巻きのコイルパイプ状に形成した内視鏡用処置具の可撓管において、上記素線を全長にわたって同じ断面形状に形成すると共に、その素線径を途中で変化させた。
請求項(抜粋):
弾性線材からなる素線を密着巻きのコイルパイプ状に形成した内視鏡用処置具の可撓管において、上記素線を全長にわたって同じ断面形状に形成すると共に、その素線径を途中で変化させたことを特徴とする内視鏡用処置具の可撓管。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭63-029635

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