特許

J-GLOBAL ID：200903086410331354

皮膚外用剤

発明者： 和田 元次 ,  合津 陽子 ,  大田 正弘
出願人/特許権者： 株式会社資生堂
代理人 (1件)： 舘野 千惠子
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-275167
公開番号（公開出願番号）：特開平11-092331
出願日： 1997年09月22日
公開日（公表日）： 1999年04月06日
要約：

【要約】【課題】 皮膚の脂質成分の酸化や皮膚の酸化傷害を防止し、体臭等の匂いの発生や皮膚老化にその有効性を発揮する皮膚外用剤を提供する。【解決手段】 バルバスコ(barbasco、学名:Lonchocarpus nicou または Lonchocarpus utilis)のようなマメ(Leguminosae)科ロンコカルプス(Lonchocarpus)属植物の抽出物を配合する。

請求項（抜粋）：

マメ(Leguminosae)科ロンコカルプス(Lonchocarpus)属植物の抽出物を配合することを特徴とする皮膚外用剤。

IPC (5件)：

A61K 7/00 ,  A61K 7/035 ,  A61K 7/48 ,  A61K 35/78 ADA ,  A61K 35/78 AED

FI (7件)：

A61K 7/00 K ,  A61K 7/00 U ,  A61K 7/00 W ,  A61K 7/035 ,  A61K 7/48 ,  A61K 35/78 ADA J ,  A61K 35/78 AED