特許
J-GLOBAL ID：200903086427765854

安否確認装置

発明者：
守田 空悟

守田 空悟 について


出願人/特許権者：
京セラ株式会社

京セラ株式会社 について


代理人 (4件)： 志賀 正武 ,  渡邊 隆 ,  青山 正和 ,  村山 靖彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-019976
公開番号（公開出願番号）：特開2005-217622
出願日： 2004年01月28日
公開日（公表日）： 2005年08月11日
要約：
【課題】 発信規制されているエリアに存在する携帯電話端末の所有者の安否を確認できるようにする。【解決手段】 センター装置1は、発信規制中のエリア7内の端末3の所有者(人A8)の安否確認を行い、その安否結果及び位置情報を安否情報記憶部2に記憶する。外部の人B9が端末4から人A8の安否を問い合わせると、発信規制エリア7とはかかわりのない複数の安否確認代理返答部10,11は、安否情報記憶部2に記憶された安否情報を代理的に人B9に返答する。また、各端末の安否情報から危険度を判断し、危険度に応じて定められた連絡先(救急センター12、消防隊13等)に端末3の位置情報と共に連絡する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
特定エリア内に存在する携帯通信端末の発信動作を規制するシステムに用いられ、 前記発信規制後の前記特定エリア内に存在する携帯通信端末に対して安否確認を行う安否確認手段と、 前記安否確認に対して携帯通信端末から返答された安否確認結果を携帯通信端末の位置情報と共に記憶する安否情報記憶手段とを備えたことを特徴とする安否確認装置。
IPC (4件)：
H04M11/04 ,  G08B25/10 ,  H04M11/00 ,  H04Q7/38
FI (5件)：
H04M11/04 ,  G08B25/10 D ,  H04M11/00 301 ,  H04Q7/04 D ,  H04B7/26 109L
Fターム (29件)：
5C087AA21 ,  5C087BB12 ,  5C087BB73 ,  5C087BB74 ,  5C087DD31 ,  5C087EE18 ,  5C087FF01 ,  5C087FF16 ,  5C087GG10 ,  5C087GG23 ,  5C087GG66 ,  5C087GG67 ,  5C087GG70 ,  5K067AA21 ,  5K067BB04 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE16 ,  5K067FF02 ,  5K067FF03 ,  5K067FF07 ,  5K067HH12 ,  5K067HH23 ,  5K101KK13 ,  5K101KK16 ,  5K101LL11 ,  5K101MM07 ,  5K101PP06 ,  5K101RR21
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (3件)

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