特許
J-GLOBAL ID:200903086439379305

防災監視システムの監視表示方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 竹内 進 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-181456
公開番号(公開出願番号):特開平5-028380
出願日: 1991年07月23日
公開日(公表日): 1993年02月05日
要約:
【要約】【目的】 防災監視システムの監視表示方法において、より有効なウィンドウ表示機能を発揮する防災監視システムの監視表示方法を提供する。【構成】 異常が発生していない状況での監視時のウィンドウ表示と、異常が発生したときの監視時のウィンドウ表示において、夫々異なる内容のメッセージを表示するようにし、更に、異常が発生したときは該異常に関連するメッセージを自動的にウィンドウ表示するようにした。
請求項(抜粋):
防災監視システムに設けられた表示部に、監視区域の表示及び該監視区域内に設置されている端末機器の位置と監視状況をグラフィック表示すると共に、ウィンドウ表示を同一画面上に表示する防災監視システムの監視表示方法において、異常が発生していない状況での監視時のウィンドウ表示と、異常が発生したときの監視時のウィンドウ表示について、夫々異なる内容のメッセージを表示すると共に、異常が発生したときは該異常に関連するメッセージを自動的にウィンドウ表示することを特徴とする防災監視システムの監視表示方法。
IPC (3件):
G08B 23/00 ,  G06F 3/14 340 ,  G06F 3/14 350
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開昭61-208198
  • 特開平1-286098
  • 特開平3-142700
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