特許
J-GLOBAL ID:200903086443838756
VIC/ET2及びET1遺伝子の定量方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平木 祐輔 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-102421
公開番号(公開出願番号):特開2002-291483
出願日: 2001年03月30日
公開日(公表日): 2002年10月08日
要約:
【要約】【課題】 VIC/ET2遺伝子及びET1遺伝子の測定方法並びにそれに用いられるプライマー及びプローブの提供。【解決手段】 エンドセリン1(ET-1)遺伝子のエキソン1〜3の領域から設計されたオリゴヌクレオチドを含む、ET-1遺伝子の増幅用プライマー及び検出用プローブ、並びに血管作動性腸管収縮ペプチド(VIC)遺伝子のエキソン2〜5の領域から設計されたオリゴヌクレオチドを含む、VIC遺伝子の増幅用プライマー及び検出用プローブ。
請求項(抜粋):
エンドセリン1遺伝子のエキソン1、エキソン2及びエキソン3から選ばれるいずれかのエキソンの塩基配列から設計されたオリゴヌクレオチドを含む、エンドセリン1遺伝子の増幅用フォワードプライマー。
IPC (5件):
C12N 15/09 ZNA
, C12Q 1/68
, G01N 33/53
, G01N 33/566
, G01N 33/58
FI (5件):
C12Q 1/68 A
, G01N 33/53 M
, G01N 33/566
, G01N 33/58 A
, C12N 15/00 ZNA A
Fターム (25件):
2G045AA35
, 2G045AA40
, 2G045DA12
, 2G045DA13
, 2G045DA14
, 2G045DA36
, 2G045FB01
, 2G045FB02
, 2G045FB07
, 2G045FB12
, 2G045GC15
, 4B024AA11
, 4B024CA09
, 4B024HA12
, 4B063QA01
, 4B063QA08
, 4B063QQ02
, 4B063QQ53
, 4B063QR08
, 4B063QR42
, 4B063QR55
, 4B063QR62
, 4B063QS25
, 4B063QS34
, 4B063QX02
引用文献:
審査官引用 (4件)
-
Journal of Biotechnology, 2000, Vol. 84, p. 187-192
-
J. Candiovasc. Pharmacol., 2000, Vol. 36, No.5, Suppl.1, p.S5-S8
-
Genomics, 1991, Vol. 10, p. 236-242
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