特許
J-GLOBAL ID:200903086445090961

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 純之助 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-331801
公開番号(公開出願番号):特開平6-011718
出願日: 1991年12月16日
公開日(公表日): 1994年01月21日
要約:
【要約】【構成】金属性フレーム(41)と液晶セル(60)との間、および液晶セル(60)と面光源(65)との間の空間の縁周囲全体に介在させるスペーサとして、弾性体から作られた閉じたリングからなるスペーサ(1b、1b′)を用い、これらを金属性フレーム(41)、面光源(65)に設けた複数個の突起(2、3)にそれぞれひっかけて固定した構成。【効果】スペーサを作業性よく介在させることができ、液晶表示装置の組立作業性を向上できる。
請求項(抜粋):
複数個の略板状部材を積み重ねて構成した液晶表示装置において、少なくとも2個の上記略板状部材どうしの間の空間の縁周囲全体に介在させるスペーサとして、弾性体からなる閉じたリングを用い、該リングを上記略板状部材の縁周囲に設けた突起にひっかけて固定したことを特徴とする液晶表示装置。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-365011

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