特許
J-GLOBAL ID:200903086446511553

平衡障害の治療用薬剤の製造のためのアセチル-ロイシンの使用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 広瀬 章一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-501329
公開番号(公開出願番号):特表2008-533102
出願日: 2006年03月17日
公開日(公表日): 2008年08月21日
要約:
本発明は、前庭障害が温度眼振検査で88%より低い、有利には75%より低い患者において急性求心路遮断を治療するための薬剤を製造するのにアセチル-ロイシンを使用することに関する。
請求項(抜粋):
温度眼振検査により前庭障害が75%以下である患者において急性求心路遮断症候群を治療するための薬剤を製造するためのアセチル-ロイシンの使用。
IPC (3件):
A61K 31/198 ,  A61P 1/08 ,  A61P 27/16
FI (3件):
A61K31/198 ,  A61P1/08 ,  A61P27/16
Fターム (11件):
4C206AA01 ,  4C206AA02 ,  4C206GA02 ,  4C206GA37 ,  4C206MA01 ,  4C206MA04 ,  4C206MA72 ,  4C206MA86 ,  4C206NA05 ,  4C206ZA14 ,  4C206ZA34
引用特許:
審査官引用 (1件)
引用文献:
審査官引用 (2件)
  • European Journal of Neuroscience, 2001, Vol.13, p.735-748
  • Chinese Journal of Applied Physiology, 1997, Vol.13, No.3, p.257-260

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