特許
J-GLOBAL ID:200903086474463394

ウレアーゼの調節及び成熟のために必要なHelicobacterpyloriの遺伝子及びその用途

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 津国 肇 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-037307
公開番号(公開出願番号):特開2002-315589
出願日: 1992年10月02日
公開日(公表日): 2002年10月29日
要約:
【要約】【課題】 H. pylori等におけるウレアーゼの調節及び成熟のために必要な遺伝子を提供する。【解決手段】 図4A〜図4Iに示される核酸配列の1つの部分であり、そしてureE、ureF、ureG、ureH、ureIと呼ばれる遺伝子に対応する核酸配列又はその改変された配列に対応しているか、又はureI遺伝子の部分の任意のフラグメントにおける図4A〜図4Iに示されるヌクレオチド配列のヌクレオチド209〜282に対応するureI遺伝子の核酸配列の部分を除くこれらの核酸配列の少なくとも1つの任意の部分である、(ここで、上記部分は、H. pyloriが発現するようなポリペプチドUreE、UreF、UreG、UreH又はUreIの特性について、上記部分がコードするポリペプチドの機能的特性が、保存されているか、減衰されているか又は除去されている)単離された核酸
請求項(抜粋):
図4A〜図4Iに示される核酸配列の1つの部分であり、そしてureE、ureF、ureG、ureH、ureIと呼ばれる遺伝子に対応する核酸配列又はその改変された配列に対応しているか、又はureI遺伝子の部分の任意のフラグメントにおける図4A〜図4Iに示されるヌクレオチド配列のヌクレオチド209〜282に対応するureI遺伝子の核酸配列の部分を除くこれらの核酸配列の少なくとも1つの任意の部分である、(ここで、上記部分は、H. pyloriが発現するようなポリペプチドUreE、UreF、UreG、UreH又はUreIの特性について、上記部分がコードするポリペプチドの機能的特性が、保存されているか、減衰されているか又は除去されている)単離された核酸
IPC (9件):
C12N 15/09 ZNA ,  C12N 1/21 ,  C12N 9/80 ,  C12Q 1/68 ,  A61K 39/106 ,  A61P 1/04 ,  A61P 31/04 ,  A61P 35/00 ,  C12R 1:01
FI (9件):
C12N 1/21 ,  C12N 9/80 Z ,  C12Q 1/68 A ,  A61K 39/106 ,  A61P 1/04 ,  A61P 31/04 ,  A61P 35/00 ,  C12R 1:01 ,  C12N 15/00 ZNA A
Fターム (36件):
4B024AA01 ,  4B024AA11 ,  4B024BA11 ,  4B024CA04 ,  4B024CA09 ,  4B024CA20 ,  4B024DA05 ,  4B024DA06 ,  4B024EA04 ,  4B024EA06 ,  4B024GA11 ,  4B024HA01 ,  4B024HA12 ,  4B050CC04 ,  4B050DD02 ,  4B050LL10 ,  4B063QA01 ,  4B063QA19 ,  4B063QQ03 ,  4B063QQ06 ,  4B063QQ44 ,  4B063QR32 ,  4B063QR55 ,  4B063QR62 ,  4B063QS25 ,  4B063QS34 ,  4B065AA01X ,  4B065AA01Y ,  4B065AA26X ,  4B065AB01 ,  4B065AC14 ,  4B065BA02 ,  4B065CA31 ,  4B065CA45 ,  4C085AA03 ,  4C085BA20

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