特許
J-GLOBAL ID:200903086492405270

ファイバグレーティング接続方法及びその内蔵コネクタ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 守谷 一雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-032194
公開番号(公開出願番号):特開平10-227938
出願日: 1997年02月17日
公開日(公表日): 1998年08月25日
要約:
【要約】【課題】ファイバグレーティングが書込まれた光ファイバと通常の光ファイバとを接続する場合に接続損失を抑制する。【解決手段】光ファイバ1とファイバグレーティング2を書込んだ光ファイバ3とを接続するにあたり、ファイバグレーティング2が書込まれた部分4と光ファイバ1との接続面5との間にファイバグレーティング2が書込まれていない部分6を介在させる。この接続はファイバグレーティング2が書込まれた光ファイバを内蔵したコネクタ7を使用して行なう。
請求項(抜粋):
光ファイバとファイバグレーティングを書き込んだ光ファイバとを接続するにあたり、前記ファイバグレーティングが書き込まれた部分と前記光ファイバとの接続面との間に前記ファイバグレーティングが書き込まれていない部分を介在させることを特徴とするファイバグレーティング接続方法。
引用特許:
審査官引用 (3件)

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