特許
J-GLOBAL ID:200903086494107497
製紙スラッジの処理方法および処理設備
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (7件):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 渡邊 隆
, 青山 正和
, 鈴木 三義
, 西 和哉
, 村山 靖彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-164249
公開番号(公開出願番号):特開2004-008887
出願日: 2002年06月05日
公開日(公表日): 2004年01月15日
要約:
【課題】製紙工程で発生する製紙スラッジSを製紙用の顔料等として再利用したりするのに際し、スラッジSを均一に燃焼させることによって炭酸カルシウム等の分解を抑えてその効率的な回収を図る。【解決手段】製紙スラッジSを造粒機4によって粒の揃った造粒物Pに成型造粒し、この造粒物Pを焼成炉6において熱風により焼成して処理する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
製紙スラッジを造粒機によって粒の揃った造粒物に成型造粒し、この造粒物を焼成炉において熱風により焼成して処理することを特徴とする製紙スラッジの処理方法。
IPC (3件):
C02F11/00
, C01F11/18
, F27B7/10
FI (4件):
C02F11/00 M
, C02F11/00 N
, C01F11/18 Z
, F27B7/10
Fターム (38件):
4D059AA30
, 4D059BB02
, 4D059BB14
, 4D059BE26
, 4D059BE38
, 4D059BF15
, 4D059BJ02
, 4D059BJ14
, 4D059BK09
, 4D059BK10
, 4D059CA14
, 4D059CB06
, 4D059CB09
, 4D059CC10
, 4D059EB01
, 4D059EB06
, 4D059EB07
, 4D059EB16
, 4G076AA16
, 4G076AB28
, 4G076AC07
, 4G076BA38
, 4G076CA02
, 4G076CA22
, 4G076DA15
, 4K061AA08
, 4K061BA12
, 4K061DA03
, 4L055AG04
, 4L055AH01
, 4L055AH02
, 4L055EA16
, 4L055EA19
, 4L055EA20
, 4L055EA24
, 4L055FA12
, 4L055FA20
, 4L055FA30
引用特許:
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