特許
J-GLOBAL ID:200903086496648797
液晶表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大岩 増雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-315292
公開番号(公開出願番号):特開平10-161114
出願日: 1996年11月26日
公開日(公表日): 1998年06月19日
要約:
【要約】【課題】 液晶表示装置に機械的衝撃が加わり、導光板から導光板保持用ゴムに向けて圧縮力となる方向に力が加わると、導光板の端面が光源に当たり光源を破損するという問題があった。【解決手段】 一方の面に光が反射する反射面1aを、他方の面に光が外部へ放出する照光面1bを有する平面状の導光板1と、この導光板1の照光面1aの前面に配置された液晶板4と、導光板の側端部に接近して配置された線状の光源3と、導光板1の側端部に光源3を囲んで取付けられたリフレクタ2と、リフレクタ2と導光板1の間にあってリフレクタ2と導光板1とで囲む空間寸法が予め定められた設定値以下になるのを抑止する抑止部とを備えたものである。
請求項(抜粋):
側端部から導入された光を外部へ放出する照光面を有する平板状の光透過性部材で構成された導光板と、この導光板の照光面の前面に配置され、電気信号によって光の透過性が制御される液晶板と、前記導光板の側端部に接近して配置された光源と、前記導光板の側端部に前記光源を囲んで取付けられたリフレクタと、前記リフレクタと前記導光板の間にあって前記リフレクタと前記導光板とで囲む空間寸法が予め定められた設定値以下になるのを抑止する抑止部とを備えたことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (2件):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00 601
FI (2件):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00 601 E
引用特許:
審査官引用 (8件)
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特開平3-280079
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-206460
出願人:シャープ株式会社
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照明ユニットとこれを用いたバックライト装置および液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-160839
出願人:東芝ライテック株式会社
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照明装置及び液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-243195
出願人:東芝ライテック株式会社
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表示パネル付照明器具
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-325472
出願人:松下電工株式会社
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バックライト
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-104828
出願人:多摩電気工業株式会社
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バックライト
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-051008
出願人:東ソー株式会社
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照光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-034802
出願人:松下電工株式会社
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