特許
J-GLOBAL ID:200903086497752555
延伸方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
内田 明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-240494
公開番号(公開出願番号):特開平10-087338
出願日: 1996年09月11日
公開日(公表日): 1998年04月07日
要約:
【要約】【課題】光ファイバ用母材の延伸において、次工程の切断、線引の効率が上がり光ファイバ母材の有効長を長くできる新規な延伸方法を提供する。【解決手段】光ファイバ用母材の一端を上部チャック,他端を下部チャックでそれぞれ把持し抵抗炉により加熱しながら、該上部チャックと該下部チャックを異なる速度で移動させることにより該上部チャックと下部チャックの距離を拡げ、これにより光ファイバ用母材を延伸体とする方法において、延伸体の定常部の切断したい位置において該延伸体が括れるように延伸する。
請求項(抜粋):
光ファイバ用母材の両端を上部チャック, 下部チャックでそれぞれ把持し抵抗炉により加熱しながら該上部チャックと該下部チャックを異なる速度で移動させることにより該上部チャック,下部チャック間距離を拡げ、これにより光ファイバ用母材を延伸体とする方法において、延伸体の定常部の切断したい位置において該延伸体が括れるように延伸することを特徴とする延伸方法。
IPC (2件):
C03B 37/012
, G02B 6/00 356
FI (2件):
C03B 37/012 Z
, G02B 6/00 356 A
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