特許
J-GLOBAL ID:200903086543734656
デッキパネル用支持台部材及びデッキパネル
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋元 輝雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-339016
公開番号(公開出願番号):特開2002-138654
出願日: 2000年11月07日
公開日(公表日): 2002年05月17日
要約:
【要約】【課題】 イモ貼り、ウマ貼り、市松模様貼りのすべてに対応する。【解決手段】 矩形状の本体部1の相対する対角位置に第1の小径嵌合筒部3a、4aを形成し、この第1の小径嵌合部3a、4aを挟んで幅方向の側縁と長手方向の側縁に沿った等位置に第2の小径嵌合筒部3b、4b及び第3の小径嵌合筒部3c、4cを形成し、本体部1の幅方向の側縁に、第1の大径嵌合筒部5及び第2の大径嵌合筒部6とを設け、本体部1の長手方向の側縁に第3の大径嵌合部7及び第4の大径嵌合筒部8を設ける。
請求項(抜粋):
全体矩形を呈する本体部と、前記本体部の相対する対角位置にそれぞれ形成され、コーナ位置に形成された第1の小径嵌合筒部を挟んで幅方向の側縁と長手方向の側縁に沿った等位置に形成された第2の小径嵌合筒部及び第3の小径嵌合筒部とからなる第1の小径嵌合部と第2の小径嵌合部と、前記本体部の第1の小径嵌合部側の幅方向の側縁に、前記第1の小径嵌合筒部と第2の小径嵌合筒部とにそれぞれ対応して突出形成されてなる第1の大径嵌合筒部及び第2の大径嵌合筒部と、前記本体部の第1の小径嵌合部側の長手方向の側縁に、前記第1の小径嵌合筒部に対応して突出形成されてなる第3の大径嵌合筒部と、前記本体部の前記第3の大径嵌合筒部と同じ長手方向の側縁に、前記第2の小径嵌合部の第3の小径嵌合筒部に対応して突出形成されてなる第4の大径嵌合筒部とが一体に形成されてなるデッキパネル用支持台部材。
IPC (3件):
E04F 15/02
, E04B 1/64
, E04F 15/00 601
FI (3件):
E04F 15/02 P
, E04B 1/64 A
, E04F 15/00 601 G
Fターム (7件):
2E001DA02
, 2E001DB02
, 2E001FA11
, 2E001GA17
, 2E001HD11
, 2E001LA07
, 2E001NA07
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