特許
J-GLOBAL ID:200903086560954295

長尺物養生用フィルムチューブ及びその使用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 若松 義直
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-065734
公開番号(公開出願番号):特開平5-157894
出願日: 1991年01月11日
公開日(公表日): 1993年06月25日
要約:
【要約】[目的] 放射性物質等により外表面が汚染された長尺物を被覆養生するフィルム及びその使用方法。[構成] フィルムチューブを伸縮自在に形成し,圧縮状態で長尺物(被養生物)を挿入し,且つ,長尺物の移動に伴って次第に該チューブを伸長させて長尺物を被覆するように構成した。[効果] 長尺物(被養生物)を簡単に被覆(養生)して,放射能汚染の拡散を防止する。
請求項(抜粋):
一端または両端に開口部を有する伸縮自在のフィルムチューブを設けるとともに,該チューブの圧縮時の長さにほぼ等しいか,或いはやや長い筒状物を,チューブに挿脱自在に挿通したことを特徴とする長尺物養生用フィルムチューブ。
IPC (3件):
G21F 9/00 ,  B29C 63/18 ,  B29L 23:22

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