特許
J-GLOBAL ID:200903086611414096
画像露光装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡辺 望稔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-069872
公開番号(公開出願番号):特開2001-255665
出願日: 2000年03月14日
公開日(公表日): 2001年09月21日
要約:
【要約】【課題】二次元空間変調素子と感光材料を保持するドラムとを用いた画像露光によって、高い光の利用効率で、しかも、ピントボケもない高精度な画像露光を行うことができる画像露光装置を提供する。【解決手段】光源部と、光源部から射出された光を変調する二次元空間変調素子と、感光材料を保持するドラムと、二次元空間変調素子に変調された光を感光材料に結像する結像光学系と、ドラムの軸線方向および周方向に、二次元空間変調素子およびドラムを相対的に走査する走査手段と、感光材料に結像される光が結像光学系の焦点深度以内となるように、感光材料に結像される光のドラム周方向の長さを規制する規制手段とを有することにより、前記課題を解決する。
請求項(抜粋):
感光材料の分光感度に応じた光を射出する光源部と、前記光源部から射出された光を記録画像に応じて変調する二次元空間変調素子と、感光材料を保持するドラムと、前記二次元空間変調素子によって変調された光をドラムに保持された感光材料に結像する結像光学系と、前記ドラムの軸線方向および周方向に、前記二次元空間変調素子およびドラムを相対的に走査する走査手段と、前記結像光学系によって感光材料に結像される光が、この結像光学系の焦点深度以内となるように、前記感光材料に結像される光のドラム周方向の長さを規制する規制手段とを有することを特徴とする画像露光装置。
IPC (3件):
G03F 7/24
, B41J 2/445
, G02B 26/08
FI (3件):
G03F 7/24 G
, G02B 26/08 E
, B41J 3/21 V
Fターム (20件):
2C162AE04
, 2C162AE28
, 2C162AE52
, 2C162FA04
, 2C162FA09
, 2C162FA43
, 2C162FA44
, 2C162FA49
, 2C162FA50
, 2C162FA70
, 2H041AA05
, 2H041AB14
, 2H041AC06
, 2H041AZ05
, 2H097AA03
, 2H097AA16
, 2H097AB08
, 2H097BA01
, 2H097CA06
, 2H097LA03
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