特許
J-GLOBAL ID:200903086627448489

有機エレクトロルミネッセンス素子材料及びそれを使用した有機エレクトロルミネッセンス素子

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-237223
公開番号(公開出願番号):特開2003-049163
出願日: 2001年08月06日
公開日(公表日): 2003年02月21日
要約:
【要約】【課題】本発明の目的は、発光効率が高く、繰り返し使用時での安定性の優れた有機EL素子の提供にある。【解決手段】下記の一般式[1]で示される有機エレクトロルミネッセンス素子材料。一般式[1]【化1】(式中、R1〜R4は、それぞれ独立に水素原子などを表す。R5〜R7は、それぞれ独立に水素原子などを表す。またR8〜R10は、酸素原子、二個のシアノ基で置換された炭素原子あるいはシアノ基で置換された窒素原子を表す。)
請求項(抜粋):
下記の一般式[1]で示される有機エレクトロルミネッセンス素子材料。一般式[1]【化1】(式中、R1〜R4は、それぞれ独立に水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルケニル基、アリール基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アルキルアミノ基、アリールアミノ基、シアノ基、複素環基あるいはCOOR11を表す。ここでR11は、アルキル基、アルケニル基、アリール基あるいは複素環基を表す。R5〜R7は、それぞれ独立に水素原子、アルキル基、アルケニル基、アリール基あるいは複素環基を表す。またR8〜R10は、酸素原子、二個のシアノ基で置換された炭素原子あるいはシアノ基で置換された窒素原子を表す。)
IPC (4件):
C09K 11/06 640 ,  C07D471/14 101 ,  H05B 33/14 ,  H05B 33/22
FI (4件):
C09K 11/06 640 ,  C07D471/14 101 ,  H05B 33/14 B ,  H05B 33/22 D
Fターム (22件):
3K007AB02 ,  3K007AB03 ,  3K007AB04 ,  3K007AB11 ,  3K007CA01 ,  3K007CB01 ,  3K007DA01 ,  3K007DB03 ,  3K007EB00 ,  4C065AA01 ,  4C065AA04 ,  4C065AA18 ,  4C065BB09 ,  4C065CC05 ,  4C065DD03 ,  4C065EE03 ,  4C065HH09 ,  4C065JJ07 ,  4C065KK01 ,  4C065KK04 ,  4C065LL07 ,  4C065PP01
引用特許:
出願人引用 (3件)

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