特許
J-GLOBAL ID:200903086694450161

プログラム解析表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 守弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-051464
公開番号(公開出願番号):特開平7-261990
出願日: 1994年03月23日
公開日(公表日): 1995年10月13日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、プログラムの実行パスを解析表示するプログラム解析表示装置に関し、プログラムの分岐から合流までをまとめて階層化し、任意のレベルを図形表示すると共に実行パスに対応するソースプログラムやソースプログラムに対応する実行パスを視覚的に関連づけて表示し、プログラムの実行に伴う影響範囲を図形表示上およびソースプログラム上の双方で探索可能とし、プログラムの理解を容易にすることを目的とする。【構成】 プログラムの実行パスの分岐から合流までをまとめて階層化した階層化済実行パス情報7を生成する階層化処理部6と、生成された階層化済実行パス情報7をもとに階層化された任意のレベルの実行パスを図形表示する図形表示部8とを備えるように構成する。
請求項(抜粋):
プログラムの実行パスを解析表示するプログラム解析表示装置において、プログラムの実行パスの分岐から合流までをまとめて階層化した階層化済実行パス情報(7)を生成する階層化処理部(6)と、生成された階層化済実行パス情報(7)をもとに階層化された任意のレベルの実行パスを図形表示する図形表示部(8)とを備えたことを特徴とするプログラム解析表示装置。
IPC (2件):
G06F 9/06 530 ,  G06F 11/28

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