特許

J-GLOBAL ID：200903086700884152

角膜曲率測定装置

発明者： ルドルフ、ギュンター ,  ミョーラー、ベアテ
出願人/特許権者： カール ツァイス イェナ ゲーエムベーハー
代理人 (1件)： 恩田 博宣
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-512251
公開番号（公開出願番号）：特表2000-500056
出願日： 1997年09月05日
公開日（公表日）： 2000年01月11日
要約：

【要約】本発明は、角膜曲率測定装置に関する。この装置では平行光線(2a、2b)が角膜(13)に向けられ、回転自在光学ユニット(7)が角膜(13)から反射された光線路に設けられ、この光線の像が光電受光部(16)に形成される。

請求項（抜粋）：

平行光の照射光線が角膜に向けられ、回転自在光学ユニットが、角膜から反射される光線路に具設され、この光線の結像が、光電受光部上へと行われる角膜曲率測定装置において、回転自在光学ユニット(7)と受光部(16)との間の光線路に、円柱レンズ(15)が具設されていることを特徴とする角膜曲率測定装置。