特許
J-GLOBAL ID:200903086718548834
レーザー露光装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 崇生 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-106963
公開番号(公開出願番号):特開2002-303936
出願日: 2001年04月05日
公開日(公表日): 2002年10月18日
要約:
【要約】【課題】 レーザー光の合成・走査光学系を構成するにあたり、調整作業を行わなくても済むレーザー露光装置を提供すること。【解決手段】 カラー画像を形成するための第1レーザー光源10R、第2レーザー光源10G、第3レーザー光源10Bから夫々出力されるレーザー光の光路を形成する第1・第2・第3光ファイバー11R,11G,11Bと、第1・第2・第3光ファイバー11R,11G,11Bからの各レーザー光を別々に導入する光導波路16とを備えたレーザー露光装置であって、光導波路16には、各レーザー光を導く第1光路16R、第2光路16G、第3光路16Bと、これらの光路を合流させることで各光源から出力されるレーザー光を合成させる合流光路16Cと、さらに合流光路16Cを画素単位に分岐させた分岐光路16dとが形成され、分岐光路16dを経由して出力されるレーザー光によりペーパーPを感光させるように構成した。
請求項(抜粋):
カラー画像を形成するための第1レーザー光源、第2レーザー光源、第3レーザー光源から夫々出力されるレーザー光の光路を形成する第1光ファイバー、第2光ファイバー、第3光ファイバーと、前記第1光ファイバー、第2光ファイバー、第3光ファイバーからの各レーザー光を別々に導入する光導波路とを備えたレーザー露光装置であって、前記光導波路には、前記各レーザー光を導く第1光路、第2光路、第3光路と、これらの光路を合流させることで前記各レーザー光源から出力されるレーザー光を合成させる合流光路と、前記合流光路を画素単位にさらに分岐させた分岐光路とが形成され、前記分岐光路を経由して出力されるレーザー光により感光材料を感光させるように構成したことを特徴とするレーザー露光装置。
IPC (6件):
G03B 27/32
, B41J 2/44
, G02B 6/12
, G02B 6/122
, H04N 1/036
, H04N 1/04
FI (7件):
G03B 27/32 H
, H04N 1/036 Z
, G02B 6/12 D
, G02B 6/12 J
, B41J 3/00 D
, H04N 1/12 Z
, G02B 6/12 K
Fターム (41件):
2C362BA25
, 2C362BA28
, 2C362BA51
, 2C362BA64
, 2C362BA68
, 2C362CA18
, 2C362CB71
, 2C362DA06
, 2H047KA03
, 2H047LA12
, 2H047MA05
, 2H047NA02
, 2H047QA03
, 2H047RA08
, 2H047TA47
, 2H106AA01
, 2H106AA41
, 2H106AA71
, 5C051AA02
, 5C051CA06
, 5C051DA02
, 5C051DB02
, 5C051DB25
, 5C051DB30
, 5C051DB31
, 5C051DC02
, 5C051DC04
, 5C051DC07
, 5C051EA01
, 5C051FA04
, 5C051FA06
, 5C072AA03
, 5C072BA05
, 5C072DA07
, 5C072DA19
, 5C072DA21
, 5C072HA02
, 5C072HA06
, 5C072HA10
, 5C072QA14
, 5C072VA03
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