特許
J-GLOBAL ID:200903086723835990

アクティブマトリクス方式液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松田 正道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-016852
公開番号(公開出願番号):特開平7-225393
出願日: 1994年02月10日
公開日(公表日): 1995年08月22日
要約:
【要約】【目的】 静電気不良を最小限に防止することのできる構造を提供すること。【構成】 ゲート信号入力端子4の端部とショートパターン8の間に、抵抗パターン12を接続形成し、抵抗パターン12の形状は製造誤差を加味した有効エリア内15では分離境界設計線13に対し長手方向を平行にして往復屈曲させており、分離境界の製造誤差範囲14では分離境界設計線13に対し長手方向を垂直にして往復屈曲させている。
請求項(抜粋):
一対の基板間に液晶が充填され、基板上に所定の導電パターンが形成されてなるアクティブマトリクス方式液晶表示装置において、前記基板の端面近傍に位置している、前記導電パターンの終端の少なくとも一つの終端に、導電性薄膜からなる抵抗パターンが接続形成されていることを特徴とするアクティブマトリクス方式液晶表示装置。
IPC (4件):
G02F 1/1345 ,  G02F 1/133 550 ,  G02F 1/136 500 ,  H05F 3/02
引用特許:
審査官引用 (3件)

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