ファクシミリ装置

発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：神戸典和 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-306907
公開番号（公開出願番号）：特開平7-162636
出願日： 1993年12月07日
公開日（公表日）： 1995年06月23日
要約：

【要約】【目的】 1台のファクシミリ装置に複数割り当てられる呼出番号を有効に活用できるようにすることを目的とする。【構成】設定モードメモリの内容が読み出されて通信管理レポート出力モードが設定されていると判定されると、液晶ディスプレイの指示に従って接続番号の入力が行われ、セットキーの押下に応じて記憶される。次に、入力された接続番号に対応する通信管理データ保存メモリが選択され、その内容が記録紙に記録される。

請求項（抜粋）：

ファクシミリ装置の有する機能の少なくとも1つを、1本の通信回線から送られて来る複数種類の呼出信号のうち少なくとも2種類の呼出信号毎に独立して活用する呼出信号別機能活用手段を有することを特徴とするファクシミリ装置。

引用特許：

審査官引用 (7件)

特開平3-085089
特開昭62-213460
特開平4-220873

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