特許
J-GLOBAL ID：200903086778721250

エポキシ樹脂組成物およびエポキシ樹脂エマルジョン

発明者：
山崎 哲也

山崎 哲也 について

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宮澤 賢史

宮澤 賢史 について

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小林 厚子

小林 厚子 について

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亀山 裕史

亀山 裕史 について


出願人/特許権者：
大日本インキ化学工業株式会社

大日本インキ化学工業株式会社 について


代理人 (1件)： 高橋 勝利
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-285612
公開番号（公開出願番号）：特開2004-123779
出願日： 2002年09月30日
公開日（公表日）： 2004年04月22日
要約：
【課題】エマルジョン化が容易で、塗料の耐水性、耐食性、特に耐酸性が要求される水性塗料用途に好適に用いることができるエポキシ樹脂組成物およびエポキシ樹脂エマルジョンを提供すること。【解決手段】ビスフェノール類とエピハロヒドリンから誘導される液状エポキシ樹脂(A1)と、2官能のフェノール系化合物とエピハロヒドリンから誘導される固形エポキシ樹脂(A2)と、エポキシ樹脂用硬化剤(B)と、界面活性剤(C)とを含有することを特徴とするエポキシ樹脂組成物、およびビスフェノール類とエピハロヒドリンから誘導される液状エポキシ樹脂(A1)と、2官能のフェノール系化合物とエピハロヒドリンから誘導される固形エポキシ樹脂(A2)と、エポキシ樹脂用硬化剤(B)と、界面活性剤(C)とを含有することを特徴とするエポキシ樹脂エマルジョン。【選択図】 なし。
請求項（抜粋）：
ビスフェノール類とエピハロヒドリンから誘導される液状エポキシ樹脂(A1)と、2官能のフェノール系化合物とエピハロヒドリンから誘導される固形エポキシ樹脂(A2)と、エポキシ樹脂用硬化剤(B)と、界面活性剤(C)とを含有することを特徴とするエポキシ樹脂組成物。
IPC (3件)：
C08L63/00 ,  C08G59/50 ,  C09D163/00
FI (3件)：
C08L63/00 C ,  C08G59/50 ,  C09D163/00
Fターム (54件)：
4J002CC042 ,  4J002CC052 ,  4J002CD041 ,  4J002CD051 ,  4J002CH013 ,  4J002CH023 ,  4J002EF066 ,  4J002EF076 ,  4J002EF126 ,  4J002EG007 ,  4J002EN036 ,  4J002EN137 ,  4J002EP026 ,  4J002EQ026 ,  4J002EU116 ,  4J002EV247 ,  4J002EW047 ,  4J002FD146 ,  4J002FD317 ,  4J002GH00 ,  4J002HA07 ,  4J036AA02 ,  4J036AA05 ,  4J036AC05 ,  4J036AD08 ,  4J036AD09 ,  4J036AD21 ,  4J036BA02 ,  4J036DA04 ,  4J036DB18 ,  4J036DB20 ,  4J036DC03 ,  4J036DC31 ,  4J036DC40 ,  4J036FA04 ,  4J036FA06 ,  4J036FA08 ,  4J036FB07 ,  4J036JA01 ,  4J038DB052 ,  4J038DB061 ,  4J038DB062 ,  4J038JA64 ,  4J038JB01 ,  4J038JB31 ,  4J038JC26 ,  4J038KA03 ,  4J038KA04 ,  4J038KA09 ,  4J038MA08 ,  4J038MA10 ,  4J038NA03 ,  4J038NA04 ,  4J038NA11
引用特許：
審査官引用 (3件)

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