特許
J-GLOBAL ID：200903086820453546

携帯電話装置

発明者：
久保 哲也

久保 哲也 について

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南木 照男

南木 照男 について

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吉田 守

吉田 守 について

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大槻 進

大槻 進 について

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井上 志成

井上 志成 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (1件)： 役 昌明 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-294008
公開番号（公開出願番号）：特開2001-119456
出願日： 1999年10月15日
公開日（公表日）： 2001年04月27日
要約：
【要約】【課題】 携帯電話装置のスライドカバーを閉じた状態でも通話を行なうことができ、またスライドカバーの開口ロック時に、ロック状態が外れる力が掛かってもスライドカバーに働く左右方向の応力で開口ロック状態に戻り、送話部に設けた音孔が塞がれないようにした携帯電話装置を提供する。【解決手段】 キー操作部2と受話部3と送話部を有した筐体1と、筐体のキー操作部2を覆うスライドカバー5とを備え、スライドカバー5には、スライドカバー5を閉口して閉口ロック状態にしたときに筐体の送話部の音孔4aと連通する孔4bを設けておくとともに、スライドカバー5を開口して開口ロック状態にしたときには送話部の音孔4aがスライドカバー5から露出するようにしたことを特徴とする。
請求項（抜粋）：
キー操作部と受話部と送話部を有した筐体と、上記筐体のキー操作部を覆うスライドカバーとを備え、上記スライドカバーには、スライドカバーを閉口して閉口ロック状態にしたときに上記筐体の送話部の音孔と連通する孔を設けておくとともに、上記スライドカバーを開口して開口ロック状態にしたときには送話部の音孔が上記スライドカバーから露出するように構成したことを特徴とする携帯電話装置。
IPC (2件)：
H04M 1/02 ,  H04M 1/03
FI (2件)：
H04M 1/02 C ,  H04M 1/03 A
Fターム (4件)：
5K023BB11 ,  5K023DD08 ,  5K023GG04 ,  5K023LL06
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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