特許
J-GLOBAL ID:200903086905885720

コンバイン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 新関 淳一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-261962
公開番号(公開出願番号):特開2002-065046
出願日: 2000年08月30日
公開日(公表日): 2002年03月05日
要約:
【要約】【目的】 メンテナンスの容易化、点検および作用業の容易化、穀粒排出の円滑化。【構成】 グレンタンク7内の前記穀粒排出装置8の排出螺旋翼9の上方には、所定間隔を置いて該排出螺旋翼9の長さ方向に長い螺旋カバー87を設け、前記グレンタンク7の前板59の排出螺旋翼9の軸装部分の上方位置には前記螺旋カバー87の取出可能な大きさの掃除用開口部を開閉しうる掃除口カバー91を設けたコンバイン。
請求項(抜粋):
機体フレーム1の上方位置に設けられ脱穀装置4により脱穀された穀物を貯留するグレンタンク7と、該グレンタンク7内に設けられグレンタンク7内の穀物を後方に排出する穀粒排出装置8と、該穀粒排出装置8の終端側に接続されている排出揚穀筒16を有する穀物揚穀排出装置15と、前記穀粒排出装置8と前記排出揚穀筒16の接合部に設けた接続部材13とを有し、前記グレンタンク7は前記接続部材13近傍に設けた下部縦軸14を中心に機体フレーム1に対して水平方向回動自在としたものにおいて、前記グレンタンク7内の前記穀粒排出装置8の排出螺旋翼9の上方には、所定間隔を置いて該排出螺旋翼9の長さ方向に長い螺旋カバー87を設け、前記グレンタンク7の前板59の排出螺旋翼9の軸装部分の上方位置には前記螺旋カバー87の取出可能な大きさの掃除用開口部を開閉しうる掃除口カバー91を設けたコンバイン。
IPC (2件):
A01F 12/46 ,  A01F 12/60
FI (2件):
A01F 12/46 ,  A01F 12/60
Fターム (35件):
2B396JA04 ,  2B396JC07 ,  2B396JG22 ,  2B396KA02 ,  2B396KC05 ,  2B396KC07 ,  2B396KC13 ,  2B396KE02 ,  2B396KE03 ,  2B396KE04 ,  2B396KE05 ,  2B396KE07 ,  2B396LA03 ,  2B396LA24 ,  2B396LC06 ,  2B396LC07 ,  2B396LE02 ,  2B396LE14 ,  2B396LE17 ,  2B396LE20 ,  2B396LL11 ,  2B396LL17 ,  2B396LN04 ,  2B396LN08 ,  2B396LN12 ,  2B396LP03 ,  2B396LP08 ,  2B396LR02 ,  2B396LR08 ,  2B396LR13 ,  2B396MA07 ,  2B396MC02 ,  2B396MC07 ,  2B396ME04 ,  2B396ML01

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