特許
J-GLOBAL ID:200903086915647054
郵便受け箱
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
桑原 稔 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-123144
公開番号(公開出願番号):特開2001-299561
出願日: 2000年04月24日
公開日(公表日): 2001年10月30日
要約:
【要約】【課題】 上下動可能で落下しない開閉蓋を有する郵便受け箱の提供。【解決手段】 郵便物の投入口Vと該投入口Vから投入される郵便物を受入れる郵便物の受入室Wと該受入室Wに備えられる郵便物の取出し口Xを有する郵便受け箱Aであって、前記取出し口Xが互いに向き合って備えられる縦方向を向いた一対のガイド溝34に両側端部33aを案内されて上下動可能に備えられる蓋体33によって開閉可能としてあると共に、前記ガイド溝34に、該ガイド溝34の長手方向に沿って、該ガイド溝34内にある前記蓋体33の側端部33aに接触可能な多毛状接触部51aを備えた案内手段51を備えており、この案内手段51の多毛状接触部51aと前記蓋体33とが、該蓋体33を前記ガイド溝34内で、該蓋体33の移動停止位置に保持し得る接触圧で接触される構成としてある。
請求項(抜粋):
郵便物の投入口と該投入口から投入される郵便物を受入れる郵便物の受入室と該受入室に備えられる郵便物の取出し口を有する郵便受け箱であって、前記取出し口が互いに向き合って備えられる縦方向を向いた一対のガイド溝に両側端部を案内されて上下動可能に備えられる蓋体によって開閉可能としてあると共に、前記ガイド溝に、該ガイド溝の長手方向に沿って、該ガイド溝内にある前記蓋体の側端部に接触可能な多毛状接触部を備えた案内手段を備えており、この案内手段の多毛状接触部と前記蓋体とが、該蓋体を前記ガイド溝内で、該蓋体の移動停止位置に保持し得る接触圧で接触される構成としてあることを特徴とする郵便受け箱。
Fターム (6件):
3K100CA03
, 3K100CA06
, 3K100CA31
, 3K100CC02
, 3K100CC03
, 3K100CD01
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