特許
J-GLOBAL ID:200903086920547718
映像信号記録装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 和秀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-224070
公開番号(公開出願番号):特開2002-354413
出願日: 2001年07月25日
公開日(公表日): 2002年12月06日
要約:
【要約】【課題】 映像信号記録装置の大型化およびコストアップを防止した映像信号記録装置を提供する。【解決手段】 映像信号記録装置1は、映像信号を一旦メモリ51に書き込んで読み出す読み書き操作中に映像信号に誤り訂正符号を付す誤り訂正符号付加手段50A、50Bを有している。そして、誤り訂正符号付加手段50A、50Bにより誤り訂正符号が付加された映像信号を順次ビデオテープ70に記録する際に、ビデオテープ70に対する記録開始に要する時間と同等もしくはそれ以上の撮影時間で撮影された映像信号をメモリ51に記憶させることで、コストダウンと小型化を維持したうえで、短い間隔での間欠撮影により得られた映像信号を連続的に記録する。
請求項(抜粋):
映像信号を一旦メモリに書き込んだうえで当該メモリから読み出す読み書き操作中に前記映像信号に誤り訂正符号を付す誤り訂正符号付加手段を有し、当該誤り訂正符号付加手段により誤り訂正符号が付加された映像信号を順次記録媒体に記録する映像信号記録装置であって、前記記録媒体に対する記録開始に要する時間と同等もしくはそれ以上の撮影時間で撮影された映像信号を、前記メモリに記憶させる書き込み制御手段を有する、ことを特徴とする映像信号記録装置。
IPC (10件):
H04N 5/91
, G11B 20/10
, G11B 20/10 321
, G11B 20/12 101
, G11B 20/12 103
, G11B 27/00
, G11B 27/032
, H04N 5/76
, H04N 5/765
, H04N 5/7826
FI (11件):
G11B 20/10 A
, G11B 20/10 321 Z
, G11B 20/12 101
, G11B 20/12 103
, G11B 27/00 A
, G11B 27/00 E
, H04N 5/76 Z
, H04N 5/91 Z
, H04N 5/782 K
, H04N 5/782 Z
, G11B 27/02 C
Fターム (46件):
5C018FA02
, 5C018FB02
, 5C018FB03
, 5C018HA02
, 5C018HA03
, 5C052AA01
, 5C052AB04
, 5C052AC01
, 5C052CC11
, 5C052CC12
, 5C052DD04
, 5C052GA01
, 5C052GA04
, 5C052GA07
, 5C052GB01
, 5C052GC05
, 5C052GC10
, 5C052GE05
, 5C052GF01
, 5C052GF04
, 5C053FA11
, 5C053FA21
, 5C053FA27
, 5C053GB15
, 5C053GB18
, 5C053GB37
, 5C053LA01
, 5C053LA05
, 5D044AB07
, 5D044BC01
, 5D044CC01
, 5D044DE02
, 5D044DE03
, 5D044DE96
, 5D044EF03
, 5D044FG10
, 5D044FG24
, 5D044GK03
, 5D044GK08
, 5D110AA02
, 5D110AA29
, 5D110BC05
, 5D110CA05
, 5D110CA13
, 5D110CA42
, 5D110FA02
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